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紅葉の京都2007.12.

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    55年ぶりの京都だというお客さま、 結婚13年目の記念旅行のお客さま、 御主人を亡くされてから、初めての旅というお客さま。 など、 それぞれの人生と想いを胸に旅をしました。

サービスの達人

  • 中谷彰宏
    当社顧問。サービス関連の著書も多い。

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2008年5月 5日 (月)

ボク達は色々な事を知らされていなさすぎる。

東京MXテレビで、石原東京都知事の記者会見という番組があるのですが、
この番組、なかなか面白いのです。

定例の記者会見を全編ノーカットで放送するのですが、
冒頭、石原さんが、

「私からは、今日は何もありません。何かありますか?」と始まります。



それに対して記者が名前を名乗って質問するのですが、
(まあ、石原さんが威圧的なのは割り引いて見てあげないと、ですが)


記者がいかにしょうもない質問をしているか、
どの媒体の記者は不勉強であるか、


などが面白いように判ります。

記者会見番組で見たのではないのですが、
パンダのリンリンが死んでしまったことに対して、

「パンダなんて、いてもいなくてもいいんじゃないの」

とある意味、身も蓋もない回答をしてしまうのも石原流。

それに対して、上野動物園の売店が怒ったなどという記事も
新聞に出ていましたが、それよりもパンダのレンタル料が
1年間1億円だという事実を今回、私たちが知ることになった
事実が重要なのでは?

私は子供の夢が1億円なら、それはそれで良いと思います。

そんなのはいらない、というオピニオンにも賛成です。
まあ、パンダは政治がらみなので、ちょっとややこしくもなるのですが。

歯に衣着せぬ人(石原さんや、先ほど紹介した宮嶋カメラマンの
ような方)が、本当のことを言ってしまうことで、
今まで“意図的に”オブラートに包まれていた事実が
表に出て来たことが重要なのではないでしょうか。

きっとパンダはやってくることになるのでしょうが、

パンダの経費って、どこが負担しているのか興味ありますね。


私の個人的な意見をここに述べて置きます。

私は、動物園とか、美術館とか、博物館といったようなところは、
営利主義、採算至上主義であるべきではないと思います。


ただ、だからといって「学術名目」であれば、何でも許されるものでもないでしょう。


研究をしている人が、
社会において、それがいかに大事なことかをしっかりと伝えていく努力は必要です。


そして、もちろん、

それを社会が支え、
応援していく文化が大切だと考えます。


でも、上野動物園のパンダちゃんは、白浜のアドベンチャーワールドから

国内相互でレンタルする、のではダメなのかなあ。


二重派遣は禁止する契約だったりするのでしょうか。


1億円は、ちょっと足元見られている気もしますよね、感覚的に。

1頭1億円ではなく、1年、1億円らしいですから。

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